「創造のためのアーカイヴ・プロジェクト:〜理論と実践の横断〜」

パフォーミングアーツにおける「アーカイヴ」に焦点をあてた公開テーブルミーティング。
過去の優れた芸術作品のアーカイヴを現代へ読み替え、新たな展開へと繋げる行為を「創造のためのアーカイヴ」と仮称し、基調講演、ディスカッションを行う。国内外の有識者・専門家・制作者をパネリストに迎え、〈個人の記憶〉の堆積を〈公共〉の場に提示する行為としての芸術表現を通し、現代におけるアーカイヴの有益な活用について考える。

10月24日(木)18:30 – 20:30
シンガポールパフォーミングアーツ関連映像上映
(ホー・クアンチェンがセレクトする、シンガポールを代表する舞台芸術作品の映像資料を上映します)
※ 英語のみ

10月25日(金)13:00 – 18:00
主催者挨拶:岡室美奈子(早稲田大学坪内博士記念演劇博物館館長)

イントロダクション
−「創造のためのアーカイヴ」という仮説について:プロジェクトの発足の背景
八巻真哉(創造のためのアーカイヴ・プロジェクト テーブルメンバー)

プレゼンテーション
−「シンガポールにおけるパフォーミングアーツの現在:個人と公共の記憶」
登壇者:ホー・クアンチェン(シンガポールアーツ マネージャー)

公開テーブルミーティング:

−「創造のためのアーカイヴ、アーカイヴからの読み替えと実践」
主旨:自身の記憶を記述すること、アーカイヴをもとに自身の創造にどのようにつなげるか、
実践者の活動紹介と意見交換

登壇者:港千尋(写真家、写真評論家)/溝端俊夫(大野一雄研究所、BankART1929副代表)/
川口隆夫(パフォーマー、ダンサー、振付家)
進行:八巻真哉

オープンディスカッション:

−「理論と実践との横断、その可能性を語る」
主旨:アーカイヴのあり方、理論と実践が横断する表現について語り、
今後のプロジェクトの可能性、具体的方法論についての提言。

コメンテーター:建畠晢(京都市立芸術大学学長、埼玉県立近代美術館館長)、岡室美奈子
(※各セッションの登壇者は引き続き同席)
進行:日沼禎子(女子美術大学准教授)

※要逐次通訳(日米)

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